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help リーダーに追加 RSS 瀧原宮 (伊勢皇大神宮別宮)

<<   作成日時 : 2008/11/06 15:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

昨日(11・5)、素晴らしい好天に恵まれるなか、予てから御参りしたかった
伊勢の皇大神宮(内宮)の別宮(べつぐう)であります、瀧原宮と伊雑宮に
御参りすることができました。

どちらも、知る人ぞ知るというところで、今では御参りされる方も少なく
気持ちの良い御参りが出来るところです。
天照皇大御神さまの御魂にゆつくりとお会いできるところ!?
のように感じました。

瀧原宮の御鎮座地の由来
 宮川を遡る事約40k、その支流大内山川の山間にあり、大小沢山の滝が
 あることから、瀧原といわれる。
 第11代垂仁天皇の皇女倭姫が、御杖代として天照坐皇大御神を奉戴して、
 宮川下流の磯宮をお発ちになり、上流に向かってご鎮座の地を求めてお進みに
 なると、砂をも流す急流の瀬があり困っておられたので、真奈胡神がお出迎え
 してお渡しされた。
 そこで命はその地に真奈胡神を祭る御瀬社を定められた。(多岐原神社)
 倭姫命はさらに真奈胡神の案内で進まれると、「大河の瀧原の国」という
 美わしい土地があったので、この地に新宮を建てられたのが瀧原宮の起源です。

 その後、皇大御神の御神意によって、伊勢の地に向かわれたので、この
 瀧原での御滞留期間はさほど永くなかったと思われます。

実際、瀧原宮の森(44ha)の中の長い参道(600m)と自然川(宮川上流)の
御手洗場(みたらし)を過ぎ、御神殿前に着くと、いきなり体の中から込み上げて
来るような強烈な変化を感じました。
特に感情が動かされるのではないですが、涙が出るような、顔がくしゃくしゃになる
という身体の反応に驚きました。
わずか、1〜2分のことでしたが、そのあと瀧原宮(右側)、瀧原竝宮(左側)と
御参りするときに、竝宮の鳥居辺りから強い波動を感じました。
あとで、御朱印をいただくときに宮司さんに聞きますと、瀧原宮と瀧原竝宮の
関係は、内宮と荒祭宮の関係と同じ。
つまり、天照皇大御神様の和霊(にぎみたま)と荒霊(あらみたま)の関係ですと
話しておられました。
すると、荒霊さんで強く感応したということなのか?。。。まぁ、あまり良く分かりません!
な〜んちゃっての世界の話です。
瀧原宮
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参道

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御手洗場
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本殿
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手前側が瀧原宮竝宮。奥が瀧原宮です。

若宮神社と長由介神社
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手前が長由介(ながゆけ)神社、奥が若宮神社。両神社の右手に遷宮の空地(古殿地)があります。

ところで、今回の参拝は神戸を早朝(5:20)発つての電車を利用しましたが、ギリギリの
日帰り参拝でした。 車利用の方が便利が良いようです。
参考までに大阪からの電車のルートを書いておきます。

近鉄 難波駅 6:48
    上本町で 7:15発 快速急行 宇治山田行きに乗り換え
    松阪着 9:15 JR参宮線乗り換え
    松阪発 9:26 JR参宮線
     多紀駅で紀勢本線に乗り換え
    多紀発 9:39 新宮行き
    滝原着 10:14 下車
      ここで帰りの電車時刻を調べると 13時56分でした

      滝原駅から瀧原宮まで、歩いて20分ぐらいです。

JR紀勢線は単線のワンマン電車で、途中無人駅が多いです。
滝原駅も無人駅でした。 途中、大台茶の茶畑や、山裾を走って行きますが、
ワンマン電車は自分でボタンを押してドアを開けて出るようになっていました。
滝原駅で下車したのは、私と、もう一組の親子だけでした。

瀧原宮参拝を済ませてから、電車の時間まで3時間ほどありましたので、
手前の三瀬谷駅まで6Kmほどを歩く事にしました。

この滝原〜三瀬谷は、三瀬坂峠越えの熊野古道がハイキングコースに
なっています。
お伊勢まいり(おかげ参り)が全盛の頃には、内・外宮を参拝した後、朝熊山から
瀧原宮を御参りして、熊野古道を通り、熊野まで御参りしていたそうです。

今回、この三瀬坂峠越えの道は、クマが出没しているとかで、通行禁止?の
ようでした。
それで国道42号線をテクテク1時間10分ほどで三瀬谷の道の駅に到着。
ここで、ゆっくりお昼をいただきました。
国道の途中に、十割蕎麦の食堂が在りましたが、今回はあきらめて、歩きを
優先させたのが心残りです。

三瀬谷から伊雑宮への行程は、次回に書きますね。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
行楽日和の日に出かけられてポジティブオ-ラ
さんの日頃の行いが良い証明ですね
o(^∇^o)(o^∇^)o 
ふと、巡礼について考えてしまいました。
ヨーロッパでは、聖遺物など見ることによって
贖宥状(免罪符)で罪の軽減を求めた巡礼が
背景にありますね。日本では、願掛けから
極楽往生を願う巡礼が始まりとでも申しましょうか。
現代ではポジティブオ-ラさんのように、
健康(笑)を兼ねて感謝する心を見つめる巡礼が
主流になってゆくのでしょうか。。
さて、瀧原宮での感応はやはりというか、
流石というか龍神様ならではの
反応だと思いますww 色々調べてましたら
奥が深くて、しばらくポジティブオ-ラさんちに
戻ってこれませんでした(*^□^*)
伊勢一帯は、もともと龍神を祭る土着信仰が
あったそうです。多くの滝をもつ滝原はまさに
水の神ですね。敵の侵入を見張れる分岐点ともなる
この地は藤原氏の影もちらほらと。。
長由介(ながゆけ)=猿田彦命(佐太大神)=龍神
天照大神は蛇神ともww 
まさに龍神三昧の地ですね。。
シーター
2008/11/14 01:37
シーターさん有難うございます
いつも大変参考になります。
巡礼は人間の心が求めるのか、
世界中で多様な巡礼がありますね。
インドやチベットでは来世を
見つめた苦行的な巡礼の姿に
心打たれます!
私は何を求めているのか?
ただ、好きだから・・・?
伊勢地方の龍神信仰のことは
知りませんでしたが、古代から
水の大切さ、有難さとともに
日照り、洪水などの恐れから
水神としての龍神信仰が
各地で盛んだったと思います。
長由介神社は現地の説明書では
御饌の神(外宮の働き)
となっていましたが、
もう一方の若宮神社が滝原の地に
ゆかりの水分神の神をお祭りする
という話が伝えられている
そうです。
ポジティブオーラ
2008/11/14 18:56

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