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zoom RSS 源氏寺(現光寺)句碑

<<   作成日時 : 2017/03/21 09:27   >>

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元来の須磨の関があったと考えられている付近に、現在は現光寺という真宗の
寺院があります。

そしてこのお寺は昔から源氏寺とも呼ばれています。

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なぜ源氏寺と言われるのかと言えば、須磨に流された光源氏のわび住まいが、この
現光寺の辺りを舞台にしているとされるところから別名「源氏寺」と呼ばれています。

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謡曲 「須磨源氏」について
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俳聖、松尾芭蕉もこの寺を訪れて境内の庵に宿を取っており、境内には芭蕉の句碑が
立つています。


芭蕉の句碑

    見渡せば ながむれば 見れば 須磨の秋


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俳句の定型を破って 五 五 三 五 の韻で創られています!

それだけに芭蕉を包む秋の気配、それも須磨という土地の持つ歴史的背景
なども濃厚に感じる様に思います。



更に、正岡子規の句碑も在ります。

    読みさして 月が出るなり 須磨の巻

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須磨浦公園や須磨寺にも子規の句が残っていますが、カリエスで須磨の
療養所に居た時に、散歩を兼ねて須磨の名所を歩いていたのでしょうか!?

須磨には月見山という地名も残っていますが、須磨と月は何か特別な思いを
抱かせるものがあるようです。


ただ、フィクションの源氏物語から、現実の場所を当てはめてイメージを膨らませる
手掛かりにするにしても、現代の風景はとてもかけ離れています。
しかし、月は昔のままですから特に良く歌の題材になるのでしょうね!


また、境内に須磨の関跡碑もありました。
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この現光寺の前は、今は暗渠となり、上が車の行き交う道路になっています。
その千守川の川東左右が須磨の関跡・・・つまりこの現光寺付近に須磨の関
があったと考えられています。


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