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zoom RSS 丹波 岩瀧寺

<<   作成日時 : 2017/06/14 19:51   >>

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先週に梅雨入りが宣言されて以降、今のところ関西では清々しい初夏の
青空が広がる、格別良い天気が続いています。

もっとも、沖縄では猛烈な雨が降ったようで、これからの天候は分かりませんが、
この好天気を楽しみつつ、丹波方面へドライブして来ました。


特に目的はなかったのですが、十数年前に登った氷上の五台山の麓まで
車を走らせ、その登山道の登り口にある、岩瀧寺、独鈷の滝そして浅山不動尊
を写真に納めました。


この浅山不動尊は江戸時代の剣客で、浅山一伝流開祖の浅山一伝斎が
その剣技を磨き、神恩を得て開眼したところだそうです。


また、帰宅後に、この独鈷の滝と岩瀧寺の話を調べていると、大正時代の住職
が、この滝を活用し、精神疾患のある病人の保養治療を行っていたということ
が分かりました!

滝に打たれて、精神疾患が治る・・・という治験がかなり見られたということで
すが、もちろん現在は行われていませんが、その精神は、このお寺のすぐ近く
に作られた香良病院に引き継がれているようです。


・・・順を追って説明していきたいと思います。


まず、国道175号線を福知山方面に走り。途中稲継交差点で県道7号線に
進路を変えて走っていると、独鈷の滝の案内看板が見えてきます。

香良病院を過ぎてすぐの山中右手に岩瀧寺がひつそりと、人の気配も全く
感じさせない様子で佇んでいます。
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無動山(不動山) 岩瀧寺(がんりゅうじ)

    開創は弘仁年間(809〜823)、嵯峨天皇が住吉明神の夢のお告げに
    依り、弘法大師に命じて、七堂伽藍を建てたと伝えられています。

    本尊不動明王は弘法大師の御作で、丈五尺六寸、岩窟内に祀られて
    います。

    洞の高さ10m、幅5m、奥行7mで、北方を向き、独鈷の滝と対峙して
    おります。
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     (左手奥の岩窟内ににお不動さんがお祀りされています)


 寺の歴史に関しては、天正時代の兵火により、一山悉く焼失し、殆どわから
 ないようですが、洞窟内の不動明王への信仰は篤く、またこの付近の岩山・
 瀧などの地形を生かした、修験行者の修行場として維持されていたのでは
 ないかと思います。

 ご詠歌

     滝の音 不動の声と 聞くからは

             悩む病も 消えてなごやか


以前来た時と比べ、付近の景観が少し変わっているように思いましたが、それ
もそのはずで、平成26年八月の豪雨で独鈷の滝から流れている渓流が氾濫し、
多くの岩石を押し流し、お寺の参道も被害をうけたようで、渓流が石垣で修復
されて木々もなくなり明るくなっていました。 修復工事は平成28年8月まで
続けられていたそうです。

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夫婦杉  根元がしっかり繋がっています
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次回・・・滝(独鈷の滝)と精神病治療、独鈷の滝、浅山不動尊の記事を
書きたいと思います・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 当方のブログへの訪問と気持ち玉頂きありがとうございます。

当方の若い時分に、知人の会社経営をしている爺様から、2月の寒滝修行に行くのだが、最近の若造は根性がなくて、特に今年の新入社員等は誰も付いてこないと。

おっ、それは、私に対する挑戦状かと受け取った私は、後先の事を考えずに、そんじゃ私もと云う流れにまんまとのせられてしまい、その決行当日に。

私としては、「若い女性の参加は多いのに」という爺様のもらした一言が、参加の一番の理由だったのですが、瀧打たれ修行の現場に着くと、確かに浴衣の様な白装束の女性集団も。でも、中高生と思しき若い女性は一人だけで、あとは皆中高年の「お嬢さん」ばかりでした。

そして、瀧打たれの導師という方からのレクチャーを受けて、私の番が。

滝の入り方は、体を前に屈めて背中側の足、腰の後ろから少しずつ徐々に入って行くのが基本なのですが、一気に頭からら入ってしまった私は、頭頚部にハンマーショックを受けて気絶寸前。まるで、氷の塊が頭と首を襲ってくる様な感じでした。

その状態を導師に危険と察知された私は、滝から出るように指示され、再度のレクチャーと体勢を整えて再挑戦し、二度目は何とか成功したという苦い体験がありました。

○○見たさの欲と、若さに任せた無謀な挑戦でしたが、やはり何事をするにも、その用意と準備、指導者からの話はちゃんと聞いていないと駄目だという事の証明と教訓でした。










kazukun
2017/06/16 10:13
Kazukunさん こちらこそありがとうございます。
 冬の滝行は心臓にも影響が出ることが心配
 です。
 私も夏の滝行経験がありますが、気持ちが
 良かったのですが、達成感の様なものはあまり
 ありませんでした。
 この岩瀧寺の独鈷滝で、大正期に行われていた
 瀧治療では精神病の方を対象にされていた
 ようですが、かなり一貫した治療方針があった
 ようです。
 しっかりした治療方針がない変な霊治療で
 死亡したという話は最近でも聞きますね。
 良い指導者を選ぶということが大事ですね。
ポジティブオーラ
2017/06/16 13:05

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