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zoom RSS 那須与一(与市)と須磨

<<   作成日時 : 2017/07/27 18:38   >>

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源平合戦の話の中では、色々な逸話が語り継がれています。

例えば、一の谷(鵯越)の逆落とし、敦盛と熊谷直実、義経の八艘飛び、等々
数え上げると沢山の話が、源平盛衰記の物語や琵琶法師の語りなどで
戯曲化されて多くの人達が親しんでいるところです。

そんな、源平合戦の中で、四国の屋島での那須与一が活躍した話を知って
おられる人がどの位いるのでしょうか?

特に若い人達の中では、殆ど知らないという人が多い様に思いますが
どうでしょうか?

その話の内容は

寿永4年(1185年)2月、讃岐屋島へ逃れた平家を追って、義経は海路
阿波に上陸、陸路屋島に迫り、背後から平家を急襲した。

驚いた平家軍は、船に乗って海へ逃げたが、源氏軍が案外少数と知って
応戦し激しい攻防が繰り返された。

日が暮れて両軍が兵を引きかけている時、沖の平家軍から年若い美女を
乗せた小舟が一艘漕ぎ寄せてきた。 美女は、紅地に金の日輪が描かれ
た扇を竿の先にはさんで船べりに立て、陸の源氏に向かって手招きをして
いる。

これを見た、義経は、弓の名手・那須与一宗高に扇を射抜くよう命令した。

与一は、馬を海に乗り入れたが、扇の的までは、40間余り(約70メートル)
もあり、しかも北風が激しく吹いて扇の的は小舟と共に揺れている。

「南無八幡」と心に念じた与一が渾身の力で鏑矢を放つと、矢はうなりを立
てて飛び放たれ見事に扇の要近くに命中。

扇は空へ舞い上がり、ひらひらと海へ落ちた。

この様子を固唾を飲んで見守っていた源平両軍は、どっと歓声を上げて
与一を褒め讃えたのであった。 ・・・・・・・・・・・・・
この時の与一は17歳という若さの美青年。

この難しい状況で、扇の的を射ることが出来、面目が立ったことは、八幡神
の加護と感じた。 特に北向八幡神の神徳の賜物だとの思いを強くした
那須与一はその後、朝夕の信心を怠らなかったということです。

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この那須与一のお墓が須磨の妙法寺地区にありますので、今日、付近の
歴史散策を兼ねて、お参りに行ってきました。


北向八幡宮と那須神社

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那須与市宗高公の墓所で頂いた伝記によりますと

 一の谷の合戦に向かう途中。 白川村を南に出て東は摂津、西は
 播磨との国境である落合山の峯を進行中、一天俄かにかき曇り、
 雷鳴とどろく突然の大嵐。 一面霧に包まれて闇夜の如く一歩も
 動くことが出来なくなった。

 大将義経公が困り果てて「こんな時には神仏の助けを乞う外ない、
 この辺に尊い神仏がないかのー」と道案内人の鷲尾基春に問うと、

 「これより八丁ばかり東の下の荘、妙法寺村に、世にも稀な
 北向八幡神宮あり」 「その位が高く、空飛ぶ小鳥でさえその位に
 恐れかしこまり、神社の上を飛び越すことも出来ません」


 側で聞いていた宗高(那須与一)は、幼少より故郷においても
 八幡神社を信仰していた宗高は ことに立派な北向八幡神社と聞く
 や一層、崇拝の念を重くして即座に大地にひれ伏して一心不乱に
 祈願されると不思議にも神徳が顕われ、

 瞬く間に暴風雨が止み、霧も切れ、辺り一面晴れわたり進むべき道
 が見えてきたのであった。

 そこで宗高は道を東に進み、北向八幡神社に参詣し、厄除守護の
 御守を受けて我が甲に収め、北向八幡神社を守護神として戦場に臨み、
 幸いにして一の谷の戦いに勝利を得たのであった。

・・・・・・・・・・・・
北向八幡宮境内(那須神社を見る)
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那須神社
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境内の笠塔婆(神戸市で最古) いぼ薬師
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那須神社側から北向八幡宮方面
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北向八幡宮、那須神社のお参りを済ませ、萩の寺を廻ってから、与市宗高公
の墓所へ向かいました。



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