櫨谷(はぜたに)神社

端谷城跡から名谷方面に帰る道路際に、石の鳥居と
櫨谷神社と書かれた石柱があります。

神社自体は、鳥居から階段が続いており、直接は
見えません。

今迄は気になりながら、車で通過するだけでしたが、今回は
単車で来ていたこともあり、鳥居横に単車を停め、参拝の
為に鳥居をくぐり、石段を登りました。

画像


今は、この神社の前を車が通る道路が走っていますが、
神社から少し離れたところに、小さな集落が二か所ほど
あるだけのところです。

画像


ですので、小さなお社がある位のところというイメージしか
なかったのですが、、実際の神社境内に入ると、大変
驚かされました。

画像


写真でもお分かりいただけると思いますが、まさかの
広い境内。 そして奥まった山裾には堂々とした立派な
社殿が見られたのには、ナニコレという感慨が強く印象的
な神社でした。

社務所もありましたが、普段は無住のようで、管理は
村人の力に寄っているのか、清掃も行き届き、清々しい
明るさに溢れた境内です。

画像

画像


普段から参拝者は少ないようで、この日も誰とも
会うことがありませんでした。

お陰で、ゆっくりと参拝出来るとともに、祝詞も気兼ねなく
声を出して唱えていました。


【ご祭神】

  主祭神:  大日靈命 

  配祀神:   天児屋根命 
         吉備津彦命 
         国常立命 
         瓊々杵命 
         誉田別命 
         建御名方命 

【神社由緒】
 
   櫨谷神社の創建は、兵庫県神社誌によると、推古11年
(604年)癸亥9月9日に鎮座したと伝えられ、櫨谷神社の社は、
彗星(隕石)落下の謂れをもつ霊山として近郷の人々より崇め
られ、村社として参拝の対象となって来ました。


近在の人々の言い伝えでは、

この櫨谷神社の由来は

「隕石が落ちてきて、それがご神体になった」

という話しがありますが、そのことも、村から少し離れて
鎮座している理由かも知れないですね。

画像

画像




【摂末社】

画像

画像

画像


画像



身代わり不動(狛犬)
画像

画像

画像


源 義経との関係も
画像


画像


  うぶすなに うまれいでつつ うぶすなに

   かへるこのみと しらずやもひと

  たまのをを むすびかためて よろづよも

  みむすびのかみ みたまふゆらし

画像


神社の横手から裏山に続く道がありましたので
少し登って見ます
画像

画像

妙見山と言うようです
画像