国道43号線があり、今も多くの車が行きかっています。
この国道43号線から西宮浜にかけての一帯が西宮郷と言われる酒造地域が
拡がっています。
昔から『灘の生一本』と言われる灘五郷は
今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷の五つの地区を指して呼ばれています。
この地域には、六甲山系から海へとほぼ一直線に流れ落ちる夙川:芦屋川・
石屋川・都賀川・生田川などの河川が海岸に砂州を作り、良質な水があり、
六甲おろしの寒気、水車などの精米設備、良質な米と丹波杜氏、それに
大阪湾の海運の便利さが加わり、江戸で灘の清酒が大いにもてはやされた
ということです。
ちなみに、それぞれの郷の酒造会社と銘酒を紹介します
今津郷: ☆大関株式会社 【大関】 ☆今津酒造 【扇政宗】
西宮郷: ☆日本盛株式会社【日本盛】 ☆国産酒造 【灘自慢】
☆万代大沢醸造 【徳若】 ☆大沢本家酒造【寶娘】
☆木谷酒造 【喜一】 ☆本野田酒造 【金鷹】
☆白鷹株式会社【白鷹】 ☆松竹梅酒造 【灘一】
☆辰馬本家酒造 【白鹿】 ☆北山酒造 【島美人】
魚崎郷: ☆太田酒造 【道灌】 ☆宝酒造 【松竹梅】
☆小山本家酒造 【空蔵】 ☆櫻政宗株式会社 【櫻政宗】
御影郷: ☆白鶴株式会社【白鶴】 ☆菊正宗酒造 【菊正宗】
☆剣菱酒造 【剣菱】 ☆泉酒造 【仙介】
☆神戸酒心館 【福寿】 ☆安福又四郎商店 【大黒政宗】
☆高嶋酒類食品
西郷: ☆金盃酒造 【金盃】 ☆沢の鶴株式会社 【春秀】
と言っても、お酒にはあまり興味のない私は、西宮戎神社の東側から
ブラブラと西宮大橋方面へと歩き、大橋を渡り終えたところから
はね橋(御前浜橋)を渡って西宮砲台から夙川沿いを歩いて香露園駅までの
お散歩を楽しみました。
その際のスナップ写真です・・・
西宮戎神社 赤門
宮水
白鷹
白鷹というお酒は、伊勢神宮の御料理酒として全国で唯一
献上されているお酒だそうです。
料理の味が引き立つお酒ということです。
白鷹禄水園
白鷹の蔵元、北辰馬家の住居を再現。
白鹿クラシックス
白鹿(辰馬本家酒造)が『花と和食と日本酒と』をテーマに
もてなす和食レストラン
白鹿酒造館
白鹿酒造記念館
旧・辰馬喜十郎邸
古いおしゃれなシトロエン?
西宮大橋
大橋の下にはクルーザーが沢山係留されています
芦屋方面
湾岸線方面(鳴尾橋)
はね橋(御前浜橋)
はね橋の下では野良猫がたくさん日向ぼっこしています
はね橋から西宮大橋を見る
西宮の浜では水上スキーが見られました
西宮砲台
夙川風景
桜の木が多く、春には華やかになるところです。
昔々は映画の撮影にもよく使われたところだそうです。
この記事へのコメント
tor
灘五郷良いですね。
私もお酒は飲めないのですが
酒蔵巡りは大好きです。
水の美味しい土地には良いお酒がある!
多くの酒蔵が集まっていますね。
見学したくなりました。
天気も良くて
紅葉を見ながらレトロなものを発見し
羨ましくなるような散歩ですね。
ポジティブオーラ
こんばんわ!
いつも有難うございます。
西宮から神戸にかけては酒造が沢山
ありますが、今迄特に関心もなく過ごしています。
でも、じっくりと街の空気を感じながら歩くには
良いところでした。
酒ミュージアム、酒造記念館や酒造博物館など
今回は入りませんでしたが、入れば楽しいかも
知れないですね!
豪華なクルーザも良い目の保養になりました。
ありがとうございました。
yoppy702
以前、ツアーで、二ヶ所程立ち寄った事があるんですが、何処やったか記憶に無いです。
でも、白鹿と大関と菊正宗と日本盛にはお世話になってます。
甘口から辛口まで、一定してないですね。(^^ゞ
殆どの場所は見学ができるんですか?
建物だけでも、見て歩くのが楽しそう。
京都の伏見は、ちょっと歩いた事がありますが、そこでも、博物館形式の酒蔵さんがありましたが、ミュージアムは展示を見るのも楽しいですね。
はね橋というのは、時間とかで真ん中が持ち上がるんですか?
以前、門司で、そんな橋を見た事があります。
はね橋の下のノラちゃん達、綺麗な猫ばっかりですね。
地域猫とか流行ってますから、地元の方がお世話してるんかなぁ…
西宮砲台も見に行きたいと思ってます。
今年は、桜の時期に、阪急・夙川駅から河川敷を苦楽園口方面にぐるっと回って夙川駅に戻りましたので、今度は、香櫨園方面も歩いてみたいですね。
y&m
歩いた事は無いんです。ただ現役時代は酒造各社
とお付き合いが有りましたので、知らない間柄で
も無いという奇妙な関係です(笑)。
砲台跡は知りませんでした。立派な建物が残って
いるのですね。
トトパパ
西宮の酒蔵、いいですね。
友達がすぐ近くに住んでるんで、私も何箇所か行ったことありますよ。
砲台跡も行ったことあります。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
灘五郷の酒蔵を巡るのも面白いと思いますね!
沿線の鉄道会社が主催するツアーもよく見かけ
ます。
酒蔵マップを見ると、大関は今津郷、白鹿は
西宮郷、菊正宗は御影郷の様です。
この西宮の酒蔵近辺にも記念館や博物館が
ありました。
はね橋は一日5回、20分ずつ上げられるよう
ですが、私が通ったときは閉まっていました。
野良は去勢されていたようです。
香露園から浜手に歩いても、資料館や美術館
があり、楽しめると思います。
ありがとうございました。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
酒造会社とお付き合いがあったなんて、
羨ましいと思う人も多いでしょうね。
私も、何が甘口で、何が辛口なのかも
全く関心が無い人間ですので酒飲みの気持ちが
全く分かりません。
それで若い時は喧嘩の様になった苦い思い出も
有りますね。
砲台は西国街道から京都へつながる位置の
守りという事で、勝安房が設計したそうです。
ただ、試験的に試射したところ内部に煙が
充満して使い物にならなかったそうです。
ありがとうございました。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
お友達はお洒落なところに住んでおられるのですね!
西宮浜のクルーザーを見ていても裕福な人が多い
ところの様に思いました。
私は子供の頃に香露園浜にはよく行きましたが
夙川を超えて西宮に行くことが有りませんでした。
それで、この砲台は今回初めてでした。
西宮の浜が埋め立てられて、子供の頃とは
すっかりさま変わりしていたのに驚きながら
歩きました。
ありがとうございました。
わけい
実は私は、数年前までは日本酒はほぼ飲まず、ビールだけでした。といっても、飲んだといえるのは20・30代だけです。
数年前から、ビールを解禁し日本酒もチャレンジしてかなり慣れてきました。
さらに、今年は未知の分野だったウィスキーにも挑戦しています。(ウィスキーはおちょこで1-2杯をストレートで)
写真に登場する「白鹿」、「沢の鶴」、「白鷹」という名前はよ~く知っています。(味は全く分かりません。多分高級酒や低価格酒の違いも分からないと思います。)
沢山の猫が気持ちよさそうにくつろいでますね。
こういった光景は実にのどかですね。
このようなところでの水上スキーはまったく似合わず異様な気がします。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
ひと口にアルコール類と言っても種類があり、
人により好みも違うようですね!
わけいさんも色々チャレンジされている
ようですが、好奇心がなせるものでしょうか!
私はお酒類に弱く驚くほど弱く、良いのか
悪いのか分かりませんがいつも割り勘負け
でした。
猫たちは喧嘩するでもなくのんびり日なたを
楽しんでいる様でした。
水上スキーは大変上手だったように思いました。
ありがとうございました。
降魔成道
にゃんこが日向ぼっこしているのはほっこりさせられますね。
ミクミティ
そんな国道が通るエリアに、酒造地域があったのですね。
私はあまり日本酒は飲まないのですが、灘のお酒は有名ですね。歴史ある酒蔵の佇まいは趣があります。歩いていて楽しそうです。海へ出ると、ガラッと雰囲気が変わってモダンな橋が印象的ですね。そこで、猫ちゃん達がごろごろとひなたごっこしているシーンが実に微笑ましいです。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
灘五郷は日本酒好きの方には嬉しい処
ですね。旨いお酒に美味しい料理、それに
色々なお酒の利き酒も楽しめるようです。
宮水は日本では珍しい硬度が高い水の様で、
その特異性がお酒造りにマッチしたそうです。
野良犬が多くいたら恐ろしいですが、猫は
のんびりとゴロゴロしていました。
ありがとうございました。
ポジティブオーラ
いつも有難うございます。
実際公害問題でよく話題に上がっていたのは
西宮の東、尼崎が多かったようですが、43号線が
出来た当時はどことも車の排ガスに苦しめられた
ようです。
私もお酒、特に日本酒は飲んだことがないために
何が何やら分かりません。
ただお酒好きには楽しいところだと思いました。
西宮大橋から先は近年の埋立地ですが、港の
クルーザーの値段は数千万から億というものだ
そうで、そちらの話で驚きました。
ありがとうございました。
わけい
前に読んだときには気づきませんでしたが、聞いたことのある有名な酒造会社が沢山ありますね。
「郷」の位置づけが分かりませんが、「〇〇町」「〇〇区」みたいなものでしょうか。
酒の強さは血液型みたいに、①「DD型」②「DN型」③「NN型」の3タイプあります。
①「DD型」はアルコール分解酵素をつくる遺伝子を両親から2つもらっているので強いはずですね。欧米・アフリカ・アメリカインディアン系はほとんどが「DD型」です。
②「DN型」片方の親から1つだけ「D型」の遺伝子をもらったもの。
③「NN型」は両親から「D型」の遺伝子を1つももらわなかった、1つも持っていないのでアルコールを分解することが出来ないために体自体が毒であるアルコールを受け付けない。
モンゴル・東南アジア系は②「DN型」or③「NN型」の人の割合が高いです。①「DD型」もいます。
したがって、欧米人等から見ると日本人などは酒に節度が無いように見えるようです。
また、日本の中で考えても、アルコール分解酵素をつくる遺伝子のことを知らない①「DD型」の人から②③の飲めない人を見ると、修行が足りない、心の持ち方がなってない、などと根性論・精神論で片づけることが多いです。
これは、職場でも実に多い事例でした。酒が飲めない奴は仕事も出来ないといった風潮でした。
おそらく、私は「DN型」でポジティブさんは「NN型」の気がします。
※血液型と対応させると、「DD型はAA型・BB型・AB型のどれかに相当」、「DN型はAO型・BO型のどちらかに相当」、「NNはOO型に相当」します。
ポジティブオーラ
いつも丁寧に読んでいただき有難うございます。
「郷」というのを調べて見ましたが、古代の
郡・郷・里という制度の名残の様に思いますが、
江戸時代にも残っていたのかどうか不明です。
郷村という言葉がありますので、そのような
地域単位のように思います。
私は日本酒は勿論、ビールにも弱いので、
言われる通り「NN型」決定です。
お酒類には全く興味もないので飲むことも
ないのですが、たまの付き合いではビールに
口を付ける程度でごまかしていました。
それでも直ぐに顔が赤くなっています。
両親は勿論ですが、子供たちもダメなようです。
世間からは付き合いの悪い人間でしたが、特に
困ったこともなかったと思っています。
遺伝は逆らわない中、パワハラの標的にも
ならずに良かったと、改めて思いました。
ありがとうございました。