離宮公園の紅葉

別段遠くに出掛けるまでもなく、また遠出するお金も体力もない 高齢者でも近場で紅葉を楽しむことが出来ました。 須磨寺で曼荼羅アートを少し見た後、須磨離宮公園までフラフラと 歩き、あまり期待せずに紅葉を探しに行ってきました。 秋晴れの日曜でしたが、人出も特に多くなく、ゆっくり写真を撮り ながら、今年の紅葉を見て歩きました。 人気の観光地も良いのですが近くでも充分満足できる紅葉ではなかったかな という思いで帰宅しました。 須磨寺 曼荼羅アート 須磨離宮公園の紅葉 バラ科 十月桜

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須磨寺 火生三昧

今年で10回目になるそうですが、須磨寺の秋に恒例となっています 火渡り修業が、この11月23日に行われました。 私は、見物しながら写真を撮るだけですが、多くの善男善女が火渡りを 真剣な面持ちで参加していました。 毎年ブログに挙げていますので似たような写真ばかりになりますが 紹介します。 今年は、五重塔前の紅葉の色付きもまだ少なかったのですが、秋晴れの 好天、無風で柴燈護摩にはおあつらえ向きの天気で多くの火渡り参加者 と共にそれ以上に多くの見物客が来ていました。 チョット写真いつもより多めですが、雰囲気を感じて下さい! 須磨寺風景 (鯖大師 貞照寺) 元々は一の谷にあったお寺ですが、震災で被害を受けたために 須磨寺内に移転しています。 (源平の庭) 柴燈護摩   (先ず本堂ご本尊へご挨拶) (行者入場) 結界の縄を切って入場します (須磨寺管長入場) (行者作法) (火入れ) (梵天浄め) (管長・護摩作法) (柴燈護摩の火)  火炎の形がシバ神が踊っている様です (火生三昧火床調べ) (火渡り行) (湯加持作法) (信者火渡り行)  稚児行者も挑戦 …

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西宮 酒蔵通り お散歩

阪神電車の西宮駅から浜手方面へ向かうと、かっては公害道路と言われていた 国道43号線があり、今も多くの車が行きかっています。 この国道43号線から西宮浜にかけての一帯が西宮郷と言われる酒造地域が 拡がっています。 昔から『灘の生一本』と言われる灘五郷は 今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷の五つの地区を指して呼ばれています。 この地域には、六甲山系から海へとほぼ一直線に流れ落ちる夙川:芦屋川・ 石屋川・都賀川・生田川などの河川が海岸に砂州を作り、良質な水があり、 六甲おろしの寒気、水車などの精米設備、良質な米と丹波杜氏、それに 大阪湾の海運の便利さが加わり、江戸で灘の清酒が大いにもてはやされた ということです。 ちなみに、それぞれの郷の酒造会社と銘酒を紹介します 今津郷: ☆大関株式会社 【大関】  ☆今津酒造 【扇政宗】 西宮郷: ☆日本盛株式会社【日本盛】 ☆国産酒造 【灘自慢】      ☆万代大沢醸造 【徳若】  ☆大沢本家酒造【寶娘】      ☆木谷酒造 【喜一】    ☆本野田酒造 【金鷹】      ☆白鷹株式会社【白鷹】   ☆松竹梅酒造 【灘一】      ☆辰馬本家酒造 【白鹿】  ☆北山酒造 【島美人】 魚崎郷: ☆太田酒造 【道灌】    ☆宝酒造 【松竹梅】      ☆小山本家酒造 【空蔵】  ☆櫻政宗株式会社 【櫻政宗】 御影郷: ☆白鶴株式会社【白鶴】   ☆菊正宗酒造 【菊正…

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明石【時の道】散策

明石城のすぐ東には東経135度の子午線が通過しているそうです。 と言っても、その線が見えるわけではありませんが、その子午線 の上には「明石市立天文科学館」の塔が建てられています。 (JRの車内から見たところ) 今日は、この子午線付近の名所旧跡を見て歩きました。 明石駅から明石城の東の堀に沿って歩き、明石市立文化博物館 から明石神社、大聖寺、上ノ丸教会、妙見宮、本松寺、月照寺、 柿本神社、亀の水、雲晴寺と歩いて明石駅に戻るコースです。 距離にしたら、ほんの数キロだと思いますが、天気も良く ゆっくり2時間ほど掛けてブラブラして来ました。 柿本神社では七五三のお参りに若い家族が数組正装で参拝に 来られていました。 カメラを持ってブラブラしていると、スマホを持って来て 写真お願いできますかと・・頼まれます! 未だガラケーでスマホ音痴の私は慌てることが良くあります。 この時も、渡されたスマホで指示されたところをポチッとタッチしても 音もしないのでおかしいとは思いましたが、ちょっと確認して 下さいと戻すと動画モードになっていたそうでした。 再度撮りなおすと、ポチッとしたつもりでもバシャバシャバシャと 4~5回シャッタが切れたのに驚いたり・・時代遅れの老人です! まず、明石神社です。 9代明石城主松平直常が松平家の先祖の徳川家康、松平直良、直明 の霊を祀ったのがはじまり。 明石城築城当時から明治維新までの250年間、太鼓門に置…

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六甲全山縦走記念

この11月は、例年六甲山全山縦走のイベントが行われています。 その日には、あちこちから多くの参加者が、須磨浦公園の 鉢伏山登山口付近に集まります。 (今年は11月10日・23日のようですが事前申し込みが必要) コースは、須磨浦公園→旗振山→横尾山→妙法寺→高取山 →菊水山→鍋蓋山→大龍寺→摩耶山(699M)→六甲山ゴルフ場 →六甲最高峰(931M)→大平山→岩倉山→塩尾寺→宝塚 の約56KM(実際はもう少し少ないという噂も) 早朝5時の受付から12時間以上の時間をかけて、山の上り下りを 繰り返して、ひたすら宝塚を目指して歩きます。 私も30年以上前には何度か完歩し、歩き通した後の 達成感を今も覚えています! 今現在は、膝の不調もあり、少しの距離でもしんどいのですが 当時完歩記念に貰ったものを大事に残しています。 (左・廣島照道作・第6回六甲全山縦走記念。右は第7回記念のループタイ) (88年・やぶつばき) (91年・ホタルカズラ)

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父母恩重経

先週半ばに母がなくなりました。 6年程前からグループホームでお世話になっていましたが、 見舞いに行くとニコニコと迎えてくれ、大好きなプリンを 持っていくと、いつもいつも「おいしい おいしい」と言って 喜んで暮れていました。 2年前にホームから認知症の専門病院だという、新しい綺麗な 施設に移りましたが、外観の良さとは裏腹の内実を知った時には 既に手遅れの様な状態にならされていました。 この転院には、今も大きな大きな後悔が残っています。 それまで、少しもたつきがあったとはいえ、自分の足で歩いて いた母が、一週間もたたずに車椅子に縛り付けられて、無表情 になり、聞くと夜もベッドに縛られていました。 医師の説明では、熱が有るので抗生物質を点滴、それだけでなく 精神を麻痺させるような薬を服薬させているようなことでした。 そうして、直ぐに話も出来なくなり、うつらうつらとしているだけに なると、今度は医師は胃ろうを勧めてきて、転院を勧めてきました。 (わずかな期間で廃人の様にしてしまうこの病院を選んだ事が、  本当に大きな後悔となっています。) この1~2か月のわずかな期間で、症状が良くなるどころか、一挙に 悪くなり転院。 そして延命処置のできる病院へ移り一年と十か月。 この病院では、丁寧な対応、処置で安心できましたが、如何せん 殆ど、意思の交換も出来ないまま亡くなりました。 私が病院を間違えていなければまだまだ元気で生きてい…

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