亡くなった幼い子供への思い(天神様と蓮)。 ウソ替え神事。

須磨の綱敷天満宮の話の続きです。

綱敷天満宮さんをお参りしました時に、駐車場の石垣に掲げられた掲示物の
中に、「天神さんと蓮の話」がありました。

詳しく読んでみますと、菅原道真公の子供さんの話でしたので、以下にその
話を書いてみます。

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『天神様と蓮

 〈夢阿満〉 -  阿満を夢む

阿満(あまろ)が死んでから ずっと今まで夜も眠ることができない
偶々眠ると夢に出てきて 夢の中でも涙を流し続けるのである

身長は去年の夏 三尺に余るほどにもなり 年齢は今年七つになるところだった
勉学に従事すれば 人の道の基本である孝について学びたいと言い
書を読めば(長編の)帝京篇を暗誦してしまうような聡い子であった

薬であの子の激しい痛みを和らげてやれたのはわずか十日
風があの子の体から遊離した魂を運び去ったのは九泉の国

それ以来 私は神を怨み 当初はあまりの悲しみに呆然として
天も地もないような思いだった

我が両の膝の空虚を見て あざけりたくなるのは
お前の弟まで相次いで亡くなり 
夭折した二児を一緒に葬らねばならなかったから

阿満についで、その小さな弟も死んだ
韋康・韋誕の二人の兄弟にも比すべき(と親の目には思われた)
我が子を相次いで失った

子供は親のものではなく 天地から仮に委ねられた蝉の抜け殻の
ようなものという荘子の言葉を思っても
やはり子を失った親は泣かずにはいられない

どうしてこの悲しみに堪えられよう 

お前の小さな妹が お前の名を呼んで探し求めるとき
まことに忍び難い

お前の母親が ほとんど命も堪えがたげに嘆いているのを見るのは
阿満が亡くなった直後は悲しみにあまり 腸が断ち切れそうだと言いながら
それでもまだわずかにつながっていた
ところが急に腸を煎るような激しい悲しみに襲われたのはいったい何によるか

阿満の誕生祝の桑の木の弓と蓬の矢はまだ戸口にかけてある

籬(まがき)には、まだ阿満が遊んでいた竹馬が葛で作った鞭を添えて
立てかけたままになっている

庭には、あの子が戯れに植えた古い花の種が芽を出している

壁には字を練習して傍らに訂正を加えたものが今も残っている

それらを見ると もうほとほと耐え難い悲しみに襲われた

あの子の言笑する様子は今もありありと目に浮かぶけれど
その立ち居振る舞いを見ようと思うと(あの子はもういないのだと気づいて)
呆然とする

阿満の亡魂はいまごろ須弥山のほとりを無数の道に心細く迷っているのではないか
そして 無明の輪廻を脱しえず 父の知らない三千世界のどこかでまた
生まれ変わるのだろう

南無観世音菩薩

どうぞわが子を守護して極楽浄土の大きな蓮の上に座らせてやって下さい』


IMGP3000.JPG
IMGP3002.JPG
(蓮の花の写真は,転法輪寺の蓮の花です)

菅原道真公には沢山の子供がいたようですが、いくら沢山の子供がいても
幼い我が子を相次いで亡くした親の悲しみが切々と伝わってきます。

ちなみに、菅原道真公のご子孫の中には 前田利家・大隈重信・管 直人などなど
よく名前の知った人もおられます。



ウソ替え神事

古来より、天神さまゆかりの鳥として親しまれている「鷽」(うそ)は、
首からほおにかけて美しい紅色で頭と尾が黒く、背や腹はネズミ色の小鳥です。

平素私達が知らず知らずのうちに使う「嘘」を、天神さまの「まこと」に替えて
いただき、正しい幸運を招く意味から初天神の1月25日に、この鷽鳥を木彫りに
した「鷽」を新しい「鷽」と取り替える神事が「鷽替え神事」です。

もともとは、神棚に供えておいた「鷽」を「替えましょう」「替えましょう」と
呼びかけて、手から手へ、取り替えてゆき、凶事をうそにして、幸運に替えること
を念願して行われたもので、江戸時代はじめから始まったと云われています。

現在では、凶事をうそにして幸運に替える開運、除災招福のお守りとして多くの方
が受けられます。(湯島天神)



1月7日18時より楼門横の天神ひろばの斎場にて行われる神事です。

「替えましょ、替えましょ」の掛け声のもと、暗闇の中で手にした「木うそ」を
お互いに交換し取り替えます。
これは、知らず知らずのうちについたすべての嘘を天神さまの誠心に替え、また、
これまでの悪いことを嘘にして今年の吉に取り替えるという意味があります。

綱敷天満宮のウソ鳥 (ユーチューブ)

 https://www.youtube.com/watch?v=y9mJINJET58

鷽鳥(スズメ目アトリ科)

鳴き声が口笛に似ていることから

口笛という意味の古語が名前の由来だそうです


《由来》

  菅原道真公が太宰府に左遷されていた当時、蜂に襲われた際に

  鷽鳥の大群が飛んできて助かったという言い伝えが各地に残っています

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散歩時に見た アジサイ

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ちなみに今日6月5日は満月で、ストロベリームーンとも言われるそうです。

残念ながら天気が悪くて大気が靄っています。
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6月7日のお月さま(21時頃ですが、ずいぶん低い位置に出ていました)
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この記事へのコメント

  • tor

    子供を亡くした親の気持ちが伝わりますね。
    奇しくも横田めぐみさんのお父様が亡くなられましたね。
    お父様がどんなお気持ちだったか・・・
    三重塔の前で空を見つめる鷽
    なぜか悲しそうな顔に見えてしまいました。
    2020年06月05日 19:49
  • ポジティブオーラ

    torさん
     いつもありがとうございます。
     子供に語り掛けるような文章が心に染み入り
     ます。
     横田めぐみさんの帰国を信じ、重く長い時間を
     過ごされていたお父様が亡くなったということ、
     残念だったと思います。どちらの政府にも
     裏切られ続けたような人生だっただけに
     悔しかったことと思います。
     「うそ鳥」の人形、色々な表情があるようです。
     どんな気持ちも良いように変えてくれると
     嬉しいですね。
     ありがとうございました。
     
    2020年06月05日 20:43
  • トトパパ

    こんばんは

    へぇ。
    そういう話があるんですか。
    勉強になります。
    子を亡くすのは、親を亡くすより辛いですもんね。
    6月はストロベリームーンなんですか。
    なんか最近、毎月なんとかムーンってなってますね。
    2020年06月06日 00:13
  • yoppy702

    前記事で、とても関心を持った二つが、再度、アップされてる。(^^)
    ありがとうございます。

    「天神さんと蓮」は、案内板を大きくして読みましたが、こうして記載してくださると、より、読み易く内容が良く解りました。
    「子供は親のものではなく 天地から仮に委ねられた蝉の抜け殻ようなもの…」
    そんな事ないですよね。
    我が子を二人も続けて亡くすなんて、もう、呪う他無い状況やのに、耐えようと、耐えようと…
    「お前の小さな妹が お前の名を呼んで探し求めるときまことに忍び難い」
    の一文には、ホンマ、涙しました。

    災いをウソに変える、ウソ鳥というお守り…
    エエッ!スタッフの方がナイフで作ってるんですか!
    しかも、白い衣装で。
    インタビューには楽しそうにしてたけど、このお守り…なんかイイですね。(^^)
    ウソ(鷽)という鳥は実在するけど…
    ウィキペディアをチェックしてみたら驚き。
    <『鷽』という字が学の旧字『學』に似ていることから、太宰府天満宮や亀戸天神社では「天神様の使い」とされ、鷽を模した木彫りの人形「木鷽」が土産の定番となっている。この木鷽を使った鷽替え神事も菅原道真を祀った大きな神社の定番である>と書かれてました。
    この神社だけでなく、ウソ(鷽)は「天神様の使い」なんですね。
    牛さんだけやと思ってました。(^^ゞ
    2020年06月06日 01:07
  • winga

    おはようございます。
    お子さんを亡くした親の哀しみ。
    辛いですね。
    老いた親を亡くすのも辛いです。
    どちらも魂は幸せに。

    ウソ鳥のお守り。見たことあります。
    今初めて意味を知りました。

    ストロベリームーン。
    ぼやけていますが綺麗ですよ。
    2020年06月06日 06:30
  • ポジティブオーラ

    トトパパさん
     いつもありがとうございます。
     子供さんを亡くした道真公の心情という
     ことだけでなく、親の切々たる気持ちが胸に
     迫ってきます。 我が子が病気をして苦しんで
     いたら、何とか代わってあげたいと思うのが
     親の気持ちですが、亡くなるという体験は
     したくないですね!
     本当に○○ムーン、増えました。私も
     ストロベリームーンと言うのは昨日TVニュース
     で、初めて知りました。
     ありがとうございました。
    2020年06月06日 06:40
  • ポジティブオーラ

    yoppy702さん
     いつもありがとうございます。
     「天神さんと蓮」の話は、私もyoppy702さんの
     コメントを読み、再度、読み直してみました。
     今まで何度も参拝しています綱敷さんですが、
     この話が目に留まることもなかったので、改めて
     じっくりと読みました。
     道真公が、このような体験をされていたことも
     知りませんでしたが、後の讒言で左遷されるなど
     多くの苦しみも味わっておられた生涯だという
     思いがしました。
     ウソ替え神事がいつごろか始まったのか分かり
     ませんが、道真公の心情を考えますと、この
     不遇な出来事をウソだと思いたい出来事ですね。
     人間生活をしていると、多くの体験をしますが、
     なかには、あの体験はウソにしたいという事も
     多いですが、ウソ鳥のお世話にならなくて済む
     様にしたいものです。
     ありがとうございました。
     
    2020年06月06日 07:15
  • ポジティブオーラ

    wingaさん
     おはようございます!
     いつもありがとうございます。
     幼い子供を亡くした親の心情をあらわした
     文章には胸に迫る思いがしました。
     子供が病気で苦しんでいると、出来れば
     代わってやりたいという思いがしますが、
     亡くなる悲しみは如何ばかりかと思いました。
     道真公の生涯は讒言による左遷ということは
     よく知られていますが、この様な体験も
     されていたことも思い合わせると、波乱に
     満ちた人生を送られたのですね。
     全ての不幸を「ウソ」に出来れば有難い
     ですね。
     ストロベリームーン、天気が良くなかった
     のが残念でした。
     ありがとうございました。

    2020年06月06日 07:32
  • てくてく

    道真公、生前は不幸つづきだったんですね。子供が、先立つのは、親にとっては、最大の不幸ですね。
    三重塔の前、鷽くんだったんですね。ウソ替え神事があるんですか。
    色々、知らない事、教えて頂き、有難うございました。
    2020年06月06日 14:31
  • ポジティブオーラ

    てくてくさん
     いつもありがとうございます。
     道真公が、幼い兄弟を亡くした悲しみを
     表現した文章は胸に迫るものがありますね。
     道真公の「北野天神伝」には、子は男女23人。
     「菅原氏系図」では男11人女3人いたという事で
     いずれにしても驚きです。
     道真公が宮廷内で出世し右大臣になられたのが
     55歳。その後ライバルの藤原時平の讒言で
     大宰府に左遷されたのが56歳。そして59歳で
     亡くなっています。子供を亡くしたことや、無実の
     罪をかぶせられた晩年など、悔しいことだったと
     思います。 「ウソ替え」が出来れば言う事
     ないのですが、現実は厳しいですね!
     ありがとうございました。

    2020年06月06日 17:41
  • boku55

    こんばんは。
    今日も蒸し暑くグッタリしてます。

    「天神さんと蓮の話」知らなかったので
    勉強になります、知らない事ばかりの私。
    幼子との別れは辛い辛いものです。
    昔も今も変わらないものだね。

    なのに最近大人になった子が親を
    殺害する事件が多く悲しくなる。
    コロナ自粛のせいなのかも。

    立派な鷽鳥が飾られるの見事です。
    福島の方でも「うそかえ祭り」があり
    受験シーズンと重なるので毎年
    凄い人出で鷽鳥買うのが大変です。
    来年はコロナ影響でどうなるんだろう。

    昨夜は竜巻注意報が出てたので
    ストロベリームーンを見るの
    すっかり忘れてました。
    ここで見れてラッキーです。
    海外では毎月いろんな言い方で
    満月の名前決まってるから面白いね。

    2020年06月06日 17:45
  • ポジティブオーラ

    boku55さん
     こんばんは! 
     いつもありがとうございます。
     今日は、特に蒸し暑い一日でしたね。
     私も「天神さんと蓮」の話は今まで知りません
     でした。天神さんの伝記などでは、道真公に
     多くの子供さんがいたようなのですが、その
     一人一人に愛情を向けておられたことがよく
     わかります。
     宝塚で、子供が母親や弟、叔母さんなどを
     殺害という話ですが、怒りをコントロールする
     理性や、育ててくれた親への感謝も何も無い
     行動なのが怖いです!
     「ウソ替え」は全国で行われているのですね。
     こちらでは、それほどの人出は見られないの
     ですが、ウソ鳥もいつでも売られていますね。
     ストロベリームーンが、もやがかかっていて
     綺麗に写らなかったのが残念です。
     ありがとうございました。
    2020年06月06日 18:45
  • y&m

    "ウソ替え神事" 巫女さんの手作りなんですね。
    江戸時代からのご神事ですか、面白い発想ですね。
    「鷽」と言う鳥が、文字からピンと来ませんでしたが、
    「ウソ」なら知ってます。(^^♪ 
    ストロベリームーン、ヨメサンがベランダで
    騒いでましたが、私は見て無いんです。
    こんなのが出ていたんですね。(^^♪
    2020年06月06日 22:04
  • ポジティブオーラ

    y&mさん
     コメントありがとうございます。
     こちらの「ウソ鳥」は巫女さんたちが
     ナイフで削り、色付けしたりしていますね。
     表情も色も大きさも種類がたくさんあるようです。
     ウソと言う鳥がいることも、見たことも
     ありませんが、「ウソばっかり」は国会という
     ところで見られるようです!
     ストロベリームーンという言葉は、この時
     ニュースで知りましたが、天気が良くなかった
     のが残念でした。
     ありがとうございました。
    2020年06月07日 06:56
  • ミクミティ

    須磨の綱敷天満宮、ここでは天神様のたくさんの逸話に触れられるのですね。説明も丁寧になされていると思います。
    「天神さんと蓮の話」は知りませんでした。非常に人間的なエピソードですね。
    天神さんの鷽の話しは有名ですね。「鷽替えの神事」は江戸時代からでしたか。
    2020年06月07日 19:17
  • ポジティブオーラ

    ミクミティさん
     いつもありがとうございます。
     境内に掲示されている物をじっくりと
     読むことも少ないのですが、写真に
     撮り、後でゆっくり読むと色々と勉強に
     なることが多いですね。
     「この天神さんと蓮」という話も、私も
     全然知りませんでしたが幼い兄弟を亡くした
     親の思いが胸に迫りますね。
     「ウソ替え神事」は各地の天神社で、初天神
     の時に行われることが多いようですが、大体
     江戸時代から始まった行事だそうです。
     大阪天満宮では、参拝者に配られたウソ鳥の
     お守りを、神官の合図で参拝者同士で
     「替えましょ替えましょ、噓を誠に替えましょ!」
     と言いながらお守りを交換するそうです。
     多くの参拝者があるようですが、こちらの
     綱敷天満宮さんでは、それほどの人出はない
     ようです。 面白い神事ですね!
     ありがとうございました。
     
     
     
    2020年06月07日 20:09
  • yasuhiko

    菅原道真は素晴らしい漢詩を作ってるんですね。
    我が子を失った悲しみが、痛いほど
    胸に迫ってきました。彼が平安時代の
    人だなんて信じられないほど、心に響く
    ものがあります。子を思う人の心は、いつの時代も
    変わらないんだなぁと、しみじみ思いました。
    そして、文学の力、言葉の持つ力の偉大さについても
    教えてもらったような気がします。
    いい詩を紹介せてくださって感謝します。
    2020年06月10日 20:45
  • ポジティブオーラ

    yasuhikoさん
     いつもありがとうございます。
     道真公には沢山のお子さんがおられるようですが、
     この小さな兄弟を亡くされた事を、子供に
     語り掛けるような表現が胸に迫りますね!
     若くして出世をされましたが、その生涯には
     悲しい事も多くあったのだと思いました。
     幼子を思う親心を名文で表現されているだけに
     胸に迫ります。
     ありがとうございました。
     
     
    2020年06月11日 07:32
  • 麗菜

    お邪魔しています。

    何時も沢山の気持ち玉を頂き有難う御座います。

    菅原道真公の子供さんの話を拝見し沢山のお子様を
    幼くして亡くされた悲しみトテモ辛く寂しい思いを
    されたのだろうと思います。(ノ_・,)・゜

    子孫が名を残す事は難しいと思いますが母も7人の
    子供を宿し5人の子供が誕生する事なく亡くり。。。
    幼かった私でも母が深い悲しみを必死で乗り越えて
    いた姿を今でも鮮明に覚えていますものね。(-.-)

    ウソ替え神事⇒とても素敵なお話しですね。(*^^*)
    特に『手から手へ、取り替えてゆき、凶事をうそに
    して、幸運に替えること』と言う言葉の奥深さを
    感じてしまいました。 (。^。^。)

    6月7日⇒真ん丸お月さまが夜の海に映し出され神秘的
    で美しいですね。(*´∀`)♪
    2020年06月14日 09:08
  • ポジティブオーラ

    麗菜さん
     おはようございます!
     いつもありがとうございます。
     道真公には沢山の子供さんがおられた
     ようですが、幼い兄弟を相次いで亡くされた
     悲しみが胸に迫ります。
     麗菜さんのお母様も大変な思いをされ、悲しみ
     を抱えながらも、残された子供さんを必死に
     守り、育てられたことと思います。
     ウソ替え神事は、各地で少しづつ行事内容が
     異なるようですが、一月の初天神の時に行われて
     いるようです。凶も吉も解釈一つで変わると
     思いますが、この様な行事で気持ちの転換を
     図るのに良いですね!
     ありがとうございました。
    2020年06月14日 09:40