祈りの復興支援~写経で被災地に笑顔を届ける

令和二年豪雨で、熊本、福岡、岐阜、など多くの地域で川が氾濫するなどして 大変多くの家屋への被害だけでなく、亡くなられた方も多くおられます。 私の知人も大牟田市で家屋が床上浸水に見舞われて、車をはじめ、多くの家具 家財が使えなくなり、今もまだ不便な生活を堪えているという状況だそうです。 その様な中で、神戸の須磨寺副住職の小池陽人氏が中心となり、神戸の真言宗寺院 四ヶ寺が協力し、     写経勧進により、特別御朱印授与。     写経奉納料を被災地に支援金として送る 運動をされていましたので、早速協力させていただきました、、(詳しくは下記に) 祈りの写経プロジェクト~写経で被災地に笑顔を~ 豪雨災害:人々の祈りの心を被災地へ届けるプロジェクト 笑顔プロジェクト絵はがきと特別朱印 お寺ができる息の長い被災地支援とは何か?新型コロナの影響もあり、被災地に 行って直接の支援が思うようにできない中で、お寺でできる被災地支援とは何か? 写経勧進による、特別ご朱印の授与。写経奉納料を被災地に支援金として送ります。 写経の功徳により、心の安寧を得る。奉納されたお寺で復興への祈りを重ねる。 奉納料は支援金として被災地の支援に繋がる。このような、施しの循環をお寺から 作り上げていきたいと思います。 合 掌 今回のプロジェクトの流れ 皆様に、被災地復興の祈りを込めて写経をしていただき、お寺に奉納(郵送)  していただく。…

続きを読む

転法輪寺の蓮の華

垂水区の真言宗のお寺ですが、例年、この時期に訪れ、蓮の花を見るのを 楽しみにしています。 記事も今までのものと重複しますが、今年の蓮の花を見てください。 ただ時期的なものなのか、小さな弁天さんの池の蓮の花の多くは花弁を散らして おり、綺麗な花は少ししか見られなかったのが残念でした。 龍華山 転法輪寺 (高野山真言宗) 旧参道 本堂 弘法大師堂 護摩堂(不動明王) 鐘楼 弁天池と蓮の花

続きを読む

初夏の須磨

今回の大雨で被害に逢われた方々へ、お見舞い申し上げますとともに一刻も早く 復旧されますことを願っております! まだまだ大雨の心配が残るところですが、少し須磨の海岸とその近辺を歩いて きました。 毎年、夏は砂浜に多くの海の家が建設され、海水浴の若者でにぎやかになる のですが、今年はコロナ騒動の影響で、ここ須磨の海水浴場も、海水浴禁止 になっています。 なぜか、警備員の小屋だけが造られていました。 そーしゃる でぃすたんす by アマビエ 須磨の海岸線近く。 昔の西国街道の浜街道の名残が、須磨浦通りとして 残っています。 須磨の離宮公園の東の植物園は、旧岡崎財閥の別邸があったところだそうです。 岡崎財閥は山崎豊子さんの「華麗なる一族」のモデルと言われています。 神戸に居ながら、岡崎財閥のことは、全く知りませんし、私のような小庶民 とは縁もない話だと思っていましたが、神戸銀行(現三井住友銀行) 神戸火災海上保険(現同和火災海上保険)の顧客として繋がっておりました。 このように海運、金融業から保険業で財をなした一族だということです。 その岡崎財閥当主岡崎忠雄氏の別邸がありましたのが、現在須磨離宮公園の 植物園だという事です。 植物園の和室庭園で財閥の気分を感じながら歩いてみました! 遠くに須磨の海が見られる高台です 当時の岡崎邸洋館の写真 …

続きを読む

岡寺 悪疫悉除祈祷札 鍾馗様

東光山真珠院龍蓋寺(岡寺)は、飛鳥の地で古代から多くの人々の信仰を集めています。 こちらのお寺は、人々を苦しめる悪龍を、義淵さんが封じ込めたという伝説と 塑像の大きな如意輪観音さんが有名です。 西国七番の札所で『厄除観音』と言われています。 関西近郊の方はお詣りされたこともあるのではないでしょうか。 今回、新型コロナウイルスの流行に対して、 【南無大慈大悲観世音菩薩 新型肺炎感染早期終息祈願】 の願いを込めて    『鍾馗様の 悪疫悉除祈祷札』 を配布されていましたので紹介させていただきます。 岡寺さんに申し出ますと、この「悪疫悉除祈祷札」を無料送付していただけます! 鍾馗様は 鍾馗の縁起については諸説あるが、もともとは中国の唐代に実在した人物だとする 以下の説話が流布している。 ある時、唐の6代皇帝玄宗が瘧(おこり、マラリア)にかかり床に伏せた。 玄宗は高熱のなかで夢を見る。宮廷内で小鬼が悪戯をしてまわるが、どこから ともなく大鬼が現れて、小鬼を難なく捕らえて食べてしまう。 玄宗が大鬼に正体を尋ねると、 「自分は終南県出身の鍾馗。武徳年間(618年-626年)に官吏になるため科挙を 受験したが落第し、そのことを恥じて宮中で自殺した。 だが高祖皇帝は自分を手厚く葬ってくれたので、その恩に報いるためにやってきた」 と告げた。 夢から覚めた玄宗は、病気が治…

続きを読む

瑞丘八幡神社 神戸垂水

神戸市垂水の厄神さんとして知られる。通称、垂水厄除八幡神社。  海岸線を走るJRや山陽電鉄の垂水駅から北方に駅前の商店街を抜け 高丸や瑞丘といわれ、少し高くなったところに海の方を向いて鎮座されています。  今は家やマンションが建ち、直接海は見えないようですが、昔は良く見えていたという 思いがしました。 天満宮・八幡宮・荒神宮の額 【御由緒】 (神社HPより引用) 瑞丘八幡神社、通称名を垂水厄除八幡神社。 創祀年代は不詳でありますが、垂水の古社である海神社が当八幡宮の主祭神、 神功皇后の祭祀により創祀されたと伝えられており(約1800年前)、 その由縁から、往古よりこの地に祀られていたと思われます。 現存する最も古い記録につきましては、現在のご本殿のご造営(文政6年、1823年) の際に奉納された棟札の裏書に、  「永禄七甲子年従上棟文政六癸未年迄二百六十年至」  (永禄7年[1564年]の上棟より文政6年[1823年]まで260年に至る) と記されています。  一方、その棟札には、鎮守の西垂水村のみならず、東垂水、塩屋、下畑、東名、西名、 滑、中山、奥畑、各村の庄屋、年寄の記名があり、また、明石藩家老の寄進安堵状 (元和6年、1620年)に「垂水郷八幡宮」と記されていることから、垂水各村、 明石藩からも尊崇され、垂水の八幡宮として祀られていたことを伺い知ることができます。  当八幡宮が「垂水…

続きを読む