神戸七福神 大黒天 大龍寺 (その一)

今日は全国的に暖かくなった日の様で、こちら、神戸でも20度近い陽気に 恵まれました。 この暖かい陽気を利用して、再度山大龍寺へ登拝し、神戸七福神の大黒天尊 さまを拝んで来ました。 今迄にも何度もハイキングを兼ねて参拝していますので、ブログ記事の写真も 内容も似たようなものになりますが、ご容赦頂ければ幸いです。 再度山大龍寺は神戸の元町から5KM程川筋に沿う谷筋を登っていくと山門 から石の階段が続く再度山の中腹に、本堂・護摩堂・毘沙門堂・諸天堂などの お堂が建てられています。 この大龍寺は和気清麻呂公の伝説と、弘法大師空海の話で有名であり、 大龍寺の縁起と再度山の謂れなどと大いに関係しています。 再度山ハイキングコース(表参道) 再度山大龍寺縁起  神護景雲二年、称徳天皇の勅を受けた和気清麻呂公が、寺院建立の霊地を  求めてこの山中まで来られた時、公を暗殺せんものと付け狙っていた  僧道鏡の刺客に襲われたが、その時、忽然と現れた大蛇に驚き、逃げ帰って  しまいました。   危ういところを助けられた清麻呂公が辺りを見回しますと、大蛇が消えた跡に  「聖如意輪観世音菩薩」が立っておられた。  公は早速この地に伽藍を建立され、寺名を「大龍寺」とされました。  如意輪観音菩薩が御出現された場所は「蛇が谷」と称されています。 再度山  延暦二十三年、入唐さ…

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