須磨寺の桜

先日、市の国民健康保険課から医療費に関する封書が届きました。 今年一月の医療費支払いが高額療養費支給の可能性があるという連絡 でした。 昨年の9月ごろから体調に違和感があり、病院でCTやMRIの検査など していますが、未だにハッキリとした原因が分からず、それでも薬だけは 服用していますが、一向に良くなりません。 それで、昨年末から今年の一月にかけ、あちこちの病院を紹介されて 検査を繰り返したために費用が増えていたようです。 日本の健康保険制度は有難いと思いながらも、症状の原因が分からない 状態が続いていることに不安を覚えながらの日々を送っています。 ・・・今日は朝から黄砂の影響で霞んだような空模様でしたが、暖かい 一日でしたので須磨寺付近の桜を見に行きました。 須磨寺は源氏物語の光源氏の時代から、桜の名所だったようですが (若木の桜)、近年では明治の中期ごろから戦前まで、須磨寺公園付近は 新吉野と言われるほどの桜で知られたところだったということです。 須磨寺公園の桜 明治の中頃、荒れ果てていた須磨寺に観光客を誘致しようと、当時の住職が 木や花を植え、茶屋を開いたのが須磨寺遊園地の始まりと言われています。 さらに、住職に賛同した須磨の神田兵右衛門なる人物が寄付を募って桜の木 を植え、大池の畔に千本もの桜が咲き誇る「新吉野」が生まれました。 明治末期には兵庫から路線を伸ばしてきた兵庫電気軌道(後の山…

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