多井畑の猿田彦神社

多井畑厄神さんの裏手側の山蔭の様な、道路から数メートル
下がったところに、何時のころから祀られているのか、猿田彦
神社といわれるところが在ります。

地元の人からは山神(さんじ)さんと呼ばれているそうです。

多井畑厄神さんの裏手側?の参道入り口
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厄神さんの裏手、道路を隔てたところに猿田彦神社が
あります
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鳥居をくぐって振り返ると厄神塚の丘が見えます
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 祭神は猿田彦大神(天狗さん、道開きの神様)、古くから村内
 で山神講(さんじこう)としてお祀りして、毎年10月17日に例祭
 を行っている。

 厄神さんの北向かいに鎮座しています。
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このお社では、大きなウバメガシの木が枝を広げています!

神戸市内では最大という事ですが、かなりの古木です。

根回り4.5メートル、枝の広がりが20メートルを越すそうで
樹皮にはヒトツバや地衣類が着生しています。
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このウバメガシの木は、数メートルの塚の様なところに
根を張り、この木を祀る様に、小さなお社が作られています。

元来は、このウバメガシの木が神木としてあがめ祀られていた
依り代ではないかと思いますが、どうでしょうか?

ただ、私自身の考えですが、ここから北へ数キロ離れた
白川の地に山伏山神社という、猿田彦さんを祀る神社があり、
鷲尾家の氏神さんと言われています。

この鷲尾家は、源平合戦の折に、源義経の道案内をした旧家
ですが、この鷲尾家の分家?が多井畑にあり、この鷲尾家と
この猿田彦神社が関係あるのではないのか?と言うように
考えています。

お社には、真新しいお酒などが置かれてあり、信者の方の
お参りがあるようです。

小さな境内ですが、木々が茂り、昼間でも日当たりはあまり
無いようです。

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