備前焼の里 天津神社

初夏の山々が青葉若葉で濃淡のグラデーションを見せる
美しい季節になり、更にここ数日は雲一つない好天が続いて
います。

以前なら、ハイキングに出かけたくなるところですが、
最近はひざ痛に悩まされて一時間も歩くと体がガチガチに
なり、かえって体のバランスを壊す心配が出ています。

それで、ついつい単車や車に頼る様になっているのですが、
行き先を忘れたり、逆走したりしないでいる間に、岡山の
山間部を走ってきました。

先ずは、備前焼の里として知られる、JR伊部駅を目指し、
駅に車を停めて、天津神社・忌部神社と参拝し、そのあと
和気市の由加神社から和気神社へ。

和気神社から美作の山間部に入ると、出会う車も少なくなり、
気持ちよいドライブで岡山国際サーキット場脇を走り、滝宮
の琴弾滝まで走りました。

天石門別神社に参拝した後は、八塔寺村を通って帰路につき
9時間ばかりのドライブと神社参拝を楽しんで来ました。



まずは備前焼の里 天津神社

JR 伊部駅付近は備前焼の窯元が、それぞれの特色を
競い合うように建ち並んでいます。
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伊部駅
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特に、旧山陽道沿いには多くの窯元が店舗を構え、古く
からの風情を感じさせてくれています。
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その旧山陽道沿いに鳥居を構え、少し山に入ったところに
備前焼の里伊部を見守る様にして天津神社が祀られています。
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備前焼の立派な狛犬
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天津神社由緒

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 当社の由緒等は不明であるが、創建は古老の口碑に
よると応永18年(1411)と言われています。

当初、少彦名命を祀り、後に昔から伊部、浦伊部は菅原
氏の荘園であった関係により菅原道真公を配祀。

社殿は当初、浦伊部宮前に建立されていたが、伊部に
疫病が流行した時、当時の伊部村名主に神託があり、
天正7年(1570)、現今の地に遷座すると疫病は平癒。

伊部村民は氏神と崇敬し病気平癒、学問の神、産業陶器
の神として神徳あらたかとなっています。


御祭神

  少彦名命

  菅原道真
 

氏子の中に備前焼関係者も多く、境内には様々な備前焼
が配されているのが特徴的。
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屋根瓦には赤みがかった備前焼が使われています
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力石を少し持ちましたが、腰を痛めそうですぐ諦めました
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拝殿の床にも備前の特徴的な”火だすき”の陶板が使われて
います
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天津神社本殿
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安産・子宝の犬
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七福神
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大黒・恵比寿
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