神坐日向神社(みわにいますひむかい神社)

山の辺道、金屋から大神神社に向かって歩いていると、民家の路地
のような所に、小さな立札に日向神社と書かれてありました。
今まで、ずっと見過ごしていましたが、その神社名が気になり寄って
みました。

画像


ご祭神を確認しようと、小さな祠のようなお社に、これまた小さな板切れに書かれて
いましたのは、次の三柱の神名でした。
櫛見方命(櫛御方)、飯肩巣命(飯肩巣見)、武甕槌命
それぞれ大物主大神と活玉依毘売との子・孫・曾孫という方です。

今でこそ、小さな、忘れられたような祠でしかありませんが、立派な式内社として
記載されています。

そして、一番肝心なのは、同じお名前の神社が、三輪山の山頂の高宮として
お祭りされていることです。

三輪の御神体山は、狭井神社から登りますが、中腹の磐座を過ぎ、頑張って
登っていくと、頂上に小さなお社がありますが、この社が
高宮といわれる日向神社です。 そしてそこから少し進むと山頂の磐座があります。
(御神体山にはカメラ等は持ち込めませんので、写真はありません)

そして、この両神社の立っている向きが大事なのですが
お山の高宮は東から登ってくる太陽(朝日)を拝むことができるように建てられてあるそうで、
下にある宮(里宮)は北向きに建てられてあり、日中に南中する太陽を拝めるように
建てられてあるそうです。

太陽信仰(伊勢信仰・天照)とのつながりの深いお宮としても、その御祭神との
関係が良く分かりませんが、「天照国照彦天火明櫛玉ニギハヤヒ尊」とと関係
があるとすると、天照大神の男神説にもつながる?かな。

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