稲爪神社

画像

ご祭神
  大山祇命。面足命。惶恨命。
  伊和都比売命。奥津比古命。奥津比売命。宇留命
由緒
  推古天皇の頃、三韓より鉄人が八千人を率いて来襲した折、討伐を
  命じられた、伊予国の小千(越智)益躬は、故郷の大山祇神社の祭神、
  大山祇神に祈った所、鉄人が明石に着いた時、稲妻とともに、大山祇神
  が姿を現し、鉄人の唯一の弱点である足裏を射よと告げた。
  これを聞いた益躬が鉄人を矢で射殺した。益躬は大山祇神に感謝して、
  神が現れた地に勧請したことに始まる。
  古くは稲妻大明神と呼ばれていた。

鉄人というのが良く分からないのですが、ギリシャ神話のアキレスと良く似た
話ですし、宇留命のウルという言葉にも西洋的なものを感じますね!
また越智氏,河野氏、村上氏と時代は違いますが、瀬戸内海の航路を
利権にするこの地方の有力豪族で水軍を使いこなしていましたね。

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この記事へのコメント

  • シーター

    須磨と明石間にこんな神社があるなんて驚きです。
    大山祇命以外聞いたこともない神様ばかりです!
    由緒の話から、アルゴ探検隊の大冒険に出ていた青銅の巨人タロスを思い出しました。踵の釘をぬかれて、鉛の血が流れる場面は圧巻でしたよww大山祇神はいわずとしれたゼウスですね。 ギリシア神話などを史実と巧みに混ぜ合わせて話を作るのが昔は得意だったのでしょうか。。
     
    2009年05月01日 01:29
  • ポジティブオーラ

    越智氏は瀬戸内の水軍を束ねて
    いたようで、大山祇神は大三島の
    御祭神として信奉、崇敬の心が篤かった
    のでしょう。
    大山祇神社は愛媛県越智郡大三島町
    で、古くから、越智氏・水軍の守護神
    として知られてますね。
    大山祇神の子供が、磐長姫と木花咲耶姫
    ですね。
    2009年05月01日 17:33
  • シーター

    ポジティブオーラ先生のご指摘というか、大事な点はきちんと押さえられていらっしゃるので、気づかされることが多いです。とてもためになってます。
    磐長姫と木花咲耶姫の父上が大山祇神だとしたら、ゼウスはあてはまらないかもしれませんね。
    それより、ネット上の成田シティージャーナル で中島尚彦氏の掲載記事が私の知る限り、一番日本古代史の謎を痛快に解き明かしてくれたように感じます。
    今まで、何かと日本神話をギリシアやエジプトのそれにあてはめていたことからの呪縛を解き放してくれた記事ですね。既に、ご存知の内容かもしれませんが、お暇な時にお目を通され手は如何でしょうか。
    ゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン


    2009年05月03日 01:09
  • ポジティブ

    シーターさん有難うございます!
    常識的な範囲の理解しかありませんので
    シーターさんのご指摘にはいつも
    驚いています。
    以前にも言いましたが、神話の世界、
    超古代の文字以前の世界は自由に
    想像、推理できるところが楽しいですね。
    中島尚彦さんのことは全く知らなかった
    のですが、バックナンバーを見ますと
    興味深い内容です。
    ゆっくり読んでみたいと思います。
    良い情報を教えていただき
    有難うございました
    2009年05月03日 17:23

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